どうも。ヨシダです。
昨日、１泊２日で
旅
に行って来ました。
早朝５時から
クルマを走らせ
まず着いた場所は…
羽田空港
飛行機に乗るのも
数年ぶりなので
ワクワク
ドキドキ
が止まらない。
ヒコーキ初心者の
ヨシダは慣れない
搭乗手続きを
ソワソワ
ブルブル
しながら済ませて
ANA
に乗り込む。
そして
ヨシダは紳士なので
CAのお姉さんへ
丁重に挨拶を済ませ
機長のアナウンスも
しっかり耳を傾ける。
羽田空港から
約１時間30分の
フライトを終えて
すぐに電車へ
乗り換えると
そこはもう…
白銀の世界。
ついにヨシダ
初上陸。
今回の
目的地は冬の
北海道
小樽・札幌
だぜ！
当日の
最低気温
－９°
の予報で寒さに
ビビりまくって
いましたが
意外と平気。
さっそく
鮮魚店が軒を連ねる
三角市場
にGO。
店先では見たことが無い
魚や大量のカニなど
魚介好きにはたまらない
観光スポット。
外国人観光客も
たくさんいて
活気があります。
ヨシダの北海道メシ
第一弾・海鮮丼
を食べに寄った店先には
今まで見たことが
無いくらいデカい…
タコ。
このタコで一体
何人前の
たこ焼き
が作れるだろうか？
５キロで３万円が
高いのか安いのか
サッパリ分からないが
さすが北海道。
スケールが違うゼ。
食後は
レンガ造りが
ステキな観光名所
小樽運河
でロマンに浸る。
さぁ、お次は場所を変えて
今回のメインイベントを
見に行く。
コロナの影響で
３年ぶりの開催。
冬の時期によくニュースで
取り上げられる…
一度は行ってみたいと
思っていた…
そう。
サッポロ
雪まつり！
うん。
ニュースで見た
景色
そのままだ。
やたら広い会場には
雪で造った作品が
ズラリ勢揃い。
その他にも
音楽イベントや
カーリング体験など
催し物が盛沢山。
そんな
数ある作品の中で
圧倒的クオリティー
を誇る…
製作
陸上自衛隊
ホント
自衛隊って
スゲェよ。
「雪」の作品がある
大通会場から
すすきの会場
へ移動すると
「氷」の作品が
ズラリ。
北海道を代表する
テレビ局マスコット
「onちゃん」
勝手にすすきのは
いかがわしい店
だらけかと
思い込んでいましたが
何でもある
テーマパーク
の様でとても楽しい。
いかがわしいのは
ヨシダの心
でしたね。
そして娯楽の街
すすきのシンボル
と言えば…
この看板。
うん。
ニュースで見た
景色
そのままだ。
夜も深まり。
すすきのの
いかがわしい店で
お酒を飲もうか迷いましたが
次の日も早いので
ホテルにて乾杯。
２日目は札幌駅から
千歳方面へ。
各駅停車の電車に揺られて
ゆったり旅気分を満喫。
そして
途中の停車駅にて
再認識した。
北海道のビールは
やっぱり
サッポロビール
なんですね。
２日目の目的地は
冬の時期の
ゴルフ場を活用した
スノーパーク。
ホントに春になったら
雪は解けるのだろうか。
そんなギモンを感じる位の
積雪量。
ゴルフ場エントランス前に
スノーパーク会場があり
ちょっと遊ぶには
丁度良い広さ。
地元のオジサンが
スノーモービルで
バナナボートを
豪快
に引っ張ってくれます。
写真では全然伝わらない
疾走感と
お尻の痛さ。
分かった事は
なんでも体験する事の
大切さ。
痛めたお尻を擦りながら
ゴルフ場の茂みを歩いていたら…
なんと。
野生の
ポケモン
と遭遇した。
あれ？
オ、オマエ
ピカチュウじゃね？
でも野生のピカチュウだから
目の瞳孔
が完全に開いちゃってるし
殺気すら感じる。
残念ながら野生のポケモンは
ゲットできませんでしたが
お昼ゴハンを食べに
施設内へ入ったら…
実は
有名な大会が開催されている
ゴルフ場でした。
レストランには
歴代のチャンピオンが
飾ってあります。
ヨシダも少しゴルフを
嗜みますが
世のゴルファーに
向けたであろう
俳句
を見つけましたので
ご覧ください。
↓ ↓ ↓
…そうですね。
時間をかけても
結局
入らないもんね。
なんとも
微妙な気持ちのまま
ゴルフ場を後にして
バスで千歳空港へ。
スノーパークで慣れない
運動をしたもんだから
糖分
が欲しくてたまらない。
そこで。
ソフトクリームも
北海道では外せません。
糖分を補給したら
フライトまでの時間は
お土産タイム。
決断と実行
に定評のあるヨシダが
勢いで選んだお土産達。
↓ ↓ ↓
ついつい
買い過ぎちゃったよね。
今回は
初・北海道だったが
羽田から札幌まで
３時間くらい
で着いてしまう
便利さを知った
旅でもあった。
帰りの座席は
ちょっと嬉しいモニター付。
鬼滅の刃
を見ながら思ったね。
北海道
また行こう。